現代アフリカとアジアのイスラーム研究の新展開
本プロジェクト代表の清水貴夫が「現代西アフリカにおけるライシテと宗教性の連続性の文化人類学的研究」(文科省科学研究費、基盤(B)21H00651)に採択されました。本年度より、2024年度までの4年間に渡り、西アフリカを中心に、現代の宗教(特にイスラーム)と政治、そして、人びとの生活における宗教のあり方を探ります。
WEBシンポジウム 「西アフリカ諸国と京都精華大学の 教育・研究交流の模索」を公開しました。
WEBシンポジウム 「西アフリカ諸国と京都精華大学の 教育・研究交流の模索」を「センターの業績」に公開しました。 センターの業績へ
研究プロジェクトを更新しました。
研究プロジェクトのページに、以下の新しいプロジェクトが掲載されました。 【現代アフリカ・アジア基幹研究】・「現代社会の生活空間における宗教性」(代表者:ウスビ・サコ)・「現代アフリカとアジアにおけるイスラーム研究の新展開」(代表者:清水貴夫)・「アジア・アフリカのイスラーム文化理解とダイバーシティ促進へ向けた取り組み~新しい共生社会を担う世代から~」(代表者:阿毛 香絵) 【アフリカ・アジア現代芸術研究】・「アフリカ・アジア・アフリカンダイアスポラの舞踊人類学研究」(林 夏木)・「アフリカマンガ研究プロジェクト」(阿毛香絵、ユースギョン) 研究プロジェクトへ
研究プロジェクト「陶芸からアフリカ・アジアの風土を読み解く」(代表者:三村豊)の業績(映像)を公開しました。
研究プロジェクト「陶芸からアフリカ・アジアの風土を読み解く」(代表者:三村豊)の業績として「【ドキュメンタリーPV】にもかかわらず 風土を紡ぐ 地球展」が掲載されました。 研究プロジェクトの業績へ
「ミャンマーの今を考える ―ミャンマーとクーデターの現状分析 開催報告」を公開しました。
「ミャンマーの今を考える―ミャンマーとクーデターの現状分析 開催報告」を「センターの業績」に公開しました。 センターの業績へ
ウェブサイトを公開しました
京都精華大学 アフリカ・アジア現代文化研究センターへようこそ!本センターは、国際文化学部グローバルスタディーズ学科に属し、アフリカとアジアの文化や社会、歴史などを起点に、これからの時代のグローバル社会を考察し、理解を深めていきます。