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イベント

WART 展 2026「それでも、僕らは色を塗る。~ミャンマー・抵抗と希望の 5 年~」

ミャンマーでクーデターが起きて来る 2 月 1 日で 5 年になります。2021 年 2 月 1 日以降、ミャンマーの人々は日々精神的・肉体的に追い詰められた環境下にあります。絵を描くことによって少しでも気持ちの解放に繋がったらと考えます。今回の展示のために次の5か所に通っている子供達や若者たちが思い思いの絵を描いてくれました。

① ミャンマー軍の弾圧によってミャンマー・タイ国境のタイ側に逃れた非正規教育を受けている子供 63 人による絵 91 点、
② 高校教育にアクセスするための高校卒業資格に相当する GED 教育プログラムをメーソットの SAW で勉強している若者 26 人による絵 48 点、
③ メーソットで避難民になっている若者(去年は移民学校に在籍していたが退学した)による作品 2 点、
④ 国内避難民になっている子供達による絵10点、
⑤ クーデターを抵抗し市民的不服従運動(CDM)に参加してオンライン学校に通っている子供5 人による絵 5 点、

以上の避難中の子供達と若者たちの絵を通じてミャンマー情勢を伝えることを目的とします。

(2) メンバー構成
ナンミャケーカイン(京都精華大学国際文化学部グローバルスタディーズ学科)
ドウノヨシノブ(京都精華大学マンガ学部マンガ学科非常勤講師)
篠原 ユキオ(漫画家、京都精華大学名誉教授)
根本 敬(上智大学名誉教授)
桂川 融己(i&I Impact Myanmar Co., Ltd. Director)
ヤダナ(在日ミャンマー人)

本学情報館 2 階企画展示スペースで WART 展 2026「それでも、僕らは色を塗る。~ミャンマー・抵抗と希望の 5 年~」を 1 月 14 日から 29 日まで開催します。会期中の 1 月 20 日(火)14:40~16:10 にメーソットの SAW にいる若者たちとオンラインでトークイベントを行います。詳細はポスターをご参照ください。

【展覧会の概要】
展覧会名:WART 展 2026「それでも、僕らは色を塗る。~ミャンマー・抵抗と希望の 5 年~」
会期:2026年1月14日(水)〜1月29日(木)  
   ※開館時間については情報館ウェブサイトをご覧ください。
    https://johokan.kyoto-seika.ac.jp/calendar/
会場:京都精華大学 情報館2F
共催:京都精華大学アフリカ・アジア現代文化研究センター

お問い合わせ:caaccs@kyoto-seika.ac.jp