現代アフリカ・アジア講座2022 第1回目
11月22日 @ 5:49 AM
京都精華大学 現代アフリカ・アジア講座2022
Kyoto Seika University Lecture Course on Today’s Africa and Asia
現代アフリカ・アジアの文化・芸術の産業化の可能性
Industrialization Possibilities of Culture and Art from Africa and Asia
※イベントはオンラインとオフラインで行います。
◇アジア 12月16日(金)
海ノ向こうコーヒーの「これまで」と「これから」
アジア各国のコーヒーのサプライチェーンのお話、各国のコーヒーを取り扱い
ながら産地のことを日本のコーヒー市場に紹介している様子。本講義に参加する
ことでコーヒーがさらに美味しくなるような産地のストーリーが伺えます。
◇出演:山本 博文(株式会社 坂ノ途中 海ノ向こうコーヒー事業部 部長)、司会:ナンミャケーカイン(京都精華大学)
◇出演者プロフィール
大学時代にコーヒーにハマる。卒業後、コーヒー会社で働きながらコーヒー栽培のことを勉強。退職後フィリピンのベンゲット州立大学でコーヒー栽培の研究を行う。卒業後、国際協力の専門家としてミャンマー、フィリピン、東ティモール、ラオスのコーヒープロジェクトに参加。2020年から株式会社坂ノ途中のコーヒー事業部でアジアのコーヒーを中心に世界各国のコーヒーを取り扱いながら産地のことを日本のコーヒー市場に紹介する活動をしている。
◇登壇者からのメッセージ:
みなさん、こんにちは。坂ノ途中の山本と申します。今回お話しするテーマは、コーヒーサプライチェーンのお話。コーヒーが日本に届くまでにどういった人が携わっているか、そしてコーヒーを生み出すソーシャルインパクトについてお話ししたいと思います。みなさんが何気なく飲んでいるコーヒーがさらに美味しくなるような、そして、産地に思いを馳せていただけるようなストーリーをご紹介したいと思います。
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